私たちが目指すもの
私たちが目指すのは
自分の両親を、入所させたいと思う施設。
自分の子どもを、通わせたいと思う保育園。
自分の母親が認知症なら、どんな施設に連れていきたいと思うだろう。自分の子どもを通わせるなら、どんな保育園がいいと思うだろう。
「自分の母親なら」という発想が、私たちの考えの原点です。「自分の子どもなら」という視点が、すべての行動の判断基準です。
家族の絆をもっと深く、家族のような愛情をもっと地域社会へ。私たち大形福祉会は、笑顔で過ごす毎日をすべての方へお届けします。
地域に開かれた事業所を目指して
大形福祉会では保育園児とご高齢者の交流などを積極的に展開。地域社会に密着した施設運営を行っています。
そして、職員の笑顔が皆様の笑顔を引き出し、皆様の笑顔で職員が元気になる。私たちは、そんな笑顔の輪を広げていきます。
大形福祉会のロゴマーク やどかに について
やどかに ロゴマーク
「やどかに」とは 「やど」は自宅、お泊りする施設、通う施設としての介護としての意味として考え、「かに」は子育てをする「かにさん」をイメージして組み合わせ、保育と介護を合わせたロゴマークとしました。
また、地に足をつけて歩くかにさんは、地域に地に足をつけ福祉活動をしている姿としても取り入れた理由となります。