自分の子どもを通わせるなら、どんな保育園がいいと思うだろう。
自分の親が認知症なら、どんな施設に連れていきたいと思うだろう。
「自分の子どもなら」という視点が、すべての行動の判断基準です。
「自分の親なら」という発想が、私たちの考えの原点です。
家族の絆をもっと深く、家族のような愛情をもっと地域社会へ。
私たち大形福祉会は、笑顔ですごす毎日をすべての方へお届けします。
大形福祉会は昭和53年、無認可保育所として逢谷内保育園を開園し、福祉事業の第一歩を踏み出しました。創業者の保育理念である「たくましく より人間らしいこども」は、子どもたちの保育・幼児教育を実践していくうえで、大切なものだと考えます。「たくましく」には身体の健康だけなく、心の健康の意味も込められております。周囲の環境への意欲・関心を持ち、少しの失敗にもへこたれない姿を指します。また「より人間らしいこども」には、多様な個性や価値観をそれぞれが持つ個別な存在になるための、土台作りという意味が込めれられています。どんな子どもたちも健やかに成長できる保育環境を提供することを目指し、創業から培ってきた幼児教育への知恵や、地域からの信頼を基に、今後も保育事業に力を注いで参ります。また、平成12年には新たに介護事業をスタートし、すべての家族が安心して幸せに暮らし続けることのできる社会づくりに貢献することを目的に各種介護施設を開設しました。
私たちは、これらの未来を担う子どもたち、これまで社会に貢献してこられた高齢者の方、そしてその両者を支えるご家族の方が、いつまでも安心して豊かな暮らしを送っていけるよう、地域社会に貢献していきます。
自分の子どもを通わせるなら、どんな保育園がいいと思うだろう。
自分の親が認知症なら、どんな施設に連れていきたいと思うだろう。
「自分の子どもなら」という視点が、すべての行動の判断基準です。
「自分の親なら」という発想が、私たちの考えの原点です。
家族の絆をもっと深く、家族のような愛情をもっと地域社会へ。
私たち大形福祉会は、笑顔ですごす毎日をすべての方へお届けします。
大形福祉会では保育園児とご高齢者の交流などを積極的に展開。
地域社会に密着した施設運営を行っています。
そして、職員の笑顔が皆様の笑顔を引き出し、皆様の笑顔で職員が元気になる。
私たちは、そんな笑顔の輪を広げていきます。
特別養護老人ホーム逢谷内 開設
ショートステイ逢谷内 開設
「やどかに」とは、「やど」は自宅、お泊りする施設、通う施設としての介護の意味として考え、「かに」は子育てをする「かにさん」をイメージして組み合わせ、保育と介護を合わせたロゴマークとしました。
また、地に足をつけて歩くかにさんは、地(地域)に足をつけ福祉活動をしている姿としても取り入れた理由となります。
お電話か、メールフォームから承っております。
保育や介護サービスのこと、施設のこと、お気軽にお問い合わせください。
受付時間/9:00〜18:00